万引犯の画像公開は「自衛」か「人権」か!? 専門家「人権侵害」の見方に小売業界反論…常習犯「ブラックリスト」構想も
万引被害を防ぐため、犯人とみられる画像を公開することは許されるのか。今月、各地の小売店が「万引犯」として防犯カメラ画像を公開していたことが相次いで判明した。専門家は名誉毀損(きそん)や人権侵害に当たると指摘する一方、薄利多売の傾向が強い業界の「苦肉の策」として心情的に理解できる側面もある。万引は警察に届け出があったものだけで年間11万件にも上る。それも氷山の一角とみられ、業界では常習犯の「ブラックリスト」をつくる動きまで出てきた。
最近どこかの眼鏡屋さんでもあったよね。
犯罪者は晒されても当然でしょ。
犯罪を犯す覚悟があるなら、それくらいどうってことないでしょ。
自業自得だとは思う。
犯罪者を擁護するのは、どうかと思う。